運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1986-04-22 第104回国会 衆議院 商工委員会 第13号

社会的に問題となっているマルチまがい商法委託販売取次販売紹介販売に係るものを連鎖販売取引として規制し得るよう定義を拡張するとともに、その販売目的物会員権等を含めるものといたしております。  そのほかに、著しく執拗な勧誘その他不当な勧誘方法の規制や、消費者またはその団体は、業者が法律の規定に違反していると思料するときは、主務大臣に対し措置要求ができるものとしております。  

上坂昇

1985-04-17 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

田舎へ行ってみると、新聞取次販売所があるところは、その近所の部落だけは取次店の家族や店主が配達するのですが、一軒家や遠くの部落には、全部帯封をしてどさっと特定局へ持ってくる。これは一部たしか二十五円です。百軒配ることをやめて郵便局へ持ってくれば二千五百円、二百軒で五千円、これをやっておるのです。  ですから、田舎特定局へ行って郵便物を見ると、ほとんどが日刊新聞です。これは間違いないのです。

武部文

1980-04-09 第91回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

それから、出版事業と申しますのは放送事業と全く異質の事業でございまして、その販売出版流通機構に非常に依存しておりますし、それから出版仕事におきましては、印刷、製本等関係業者及び取次販売店あるいは小売店、そういう流通関係組織等との関係が非常に強い業界でございますので、NHKが直接抱えるよりも、長い経験を持っておる出版協会にその事業はやらせて、現在テキストの編集料等といたしまして、五十三年度で

中塚昌胤

1957-07-09 第26回国会 衆議院 文教委員会 第28号

また堂本印象の花びんの所有者である勅使河原蒼風氏と岩田藤七氏とは、岩田ガラス株式会社ガラス花器を大量に消費してもらっているとい経済関係があり、そうして高島屋、大丸は岩田ガラス展覧会をいつもやり、大量の取次販売をしている経済関係があるのでありまして、とのような岩田ガラス実力者が大いに審査員として動いた結果、大切な文化交流にこのような特定のデパートの売れ残り品をはめ込むようなことになったと美術雑誌

高津正道

1955-07-19 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第28号

相馬助治君 この現在は助産婦の方が用具の購入の取次販売は可能であって、薬剤販売取次が不可能であるというふうになっていると思うのですが、現実の問題として、用具薬剤とを併用しなければならないというような指導をしている場合などには、その薬剤用具との関係が、実際問題としてはどういうふうに取り扱われておるのですか。

相馬助治

1954-09-01 第19回国会 衆議院 農林委員会 第67号

これはもちろん第二点でお答えをする点に触れては参りますが、しかしそれは高温殺菌低温殺菌の問題と離れまして、一つには私どもが一番不合理と考えております点は、牛乳販売業者取次販売業者の利潤が案外多過ぎるのではなかろうかという感じがいたします。たとえば現在東京都内におきましては、卸価格が十円三十銭、それであとは牛乳販売業者のマージンで約十六円になつておる。

楠本正康

1954-02-15 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

実際は、公社といたしましていろいろやつてみますと、そういうような手段で経理内容を切り抜けて行くことがなかなかできかねたのでございまして、同時に公社といたしまして、結局いろいろな事業の収入をもつて、ただいま申し上げました代売手数料の廃止にかえなければならぬというようなことも、一生懸命にやりましたあまり、何と申しますか、あまりやりつけないものが商売をしたというような結果といたしまして——たとえば雑誌取次販売

石井昭正

1954-02-15 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

もちろん貸付とかあるいは雑誌取次販売というような仕事は一切手を引かせまして、そのかわり国鉄といたしましても適当の手数料を交付する。しかしこれは必要でございますが、それを一気にやりますことは、こういうずさんをきわめておりました経理内容建直しになりませんので、逐次順を追つてやるというような計画を立てまして、公社経理内容の改善とあわせて適当な手数料にして行くということにいたしたのであります。

石井昭正

1953-07-23 第16回国会 衆議院 決算委員会 第18号

高田参考人 いや、その問題もございますが、それからまたいま一つはそれと並行しまして、従来やつておりませんでしたみやげ品販売でありますとかあるいは雑誌取次販売でありますとか、そういう方面の事業になれない社員を駆使しまして、何とか難局を切り抜けるという意気込みでやつて参つたのでございます。

高田寛

1952-12-16 第15回国会 参議院 労働・大蔵連合委員会 第1号

小林政夫君 国民金融公庫融資目的は、そういつた常時業としてそういう物品取次販売をやるという者に対しては融資の対象として考えているが、たまたまさけ買うのだ、或いは何か共同購入的なものをやるのに国民金融公庫の資金というものはそういう使途に使うべきものじやないと思うのです。

小林政夫

1951-05-15 第10回国会 参議院 厚生委員会 第27号

それが薬のことは薬剤師でなければわからんとおつしやいますが、御自分でお作りになつた薬ならよくおわかりになるでしようが、現在はでき上つた薬取次販売が主な業務であります。分業になりましても、取次販売の外へは出ることはないと私は考えます。そういたしますと、御自分でその薬の内容を一々検定したり試験なさるということは、到底不可能であります。

武見太郎

  • 1